[2016 高校受験 合格体験記] 野毛 大揮くん(中央大学杉並高校 進学)

野毛 大揮くん
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中央大学杉並高校 進学

25%。11月に受けた最後の模試である第4回サピックスオープンで出た志望校判定の数値だった。夏休み明けの第3回サピックスオープンに比べると5%上回ったことになるが、喜べるはずがなかった……。

私は、小6の3月からSAPIXに入室した。入室当初は順調に勉強が進み、やる気や自信へとつながっていった。しかし野球部に入り、中学校生活が本格的に始まると、勉強に手が回らなくなっていった。SAPIXの授業が18時30分に始まるのに対し、部活が終わるのは18時30分~45分。そこから着替えてSAPIXに向かうと、どんなに急いでも1時間目の授業にはかなり遅刻してしまった。また、内申もないがしろにできないため、学校の課題を優先させたところ、いつしか授業についていけなくなってしまった。

それでもめげずに努力しようと、部活後ユニフォームのまま直接SAPIXに向かった。しかし、授業の内容も宿題も分からないことが増え、通うのが苦になっていった。そんな日々が野球部を引退した中3の6月まで続いた。授業に始めから通えるようになったが、中1、中2のときにできたクラスの友だちとの差を強く感じた。基礎が身についていないため、授業についていくことができなかった。そこで、親やSAPIXの先生と相談して、私立を第一志望にし、3科目に絞って巻き返そうと考えた。そして、特に苦手だった英語を重点的に努力した。模試では点数になかなか結びつかず、不安が募ったが、第一志望である、中央大学杉並高校の推薦に向けて、SAPIXの先生に繰り返し面接の練習をしていただき、過去問に励んだ。

当日の適性検査ではあまり手応えがなく、心配だったが、無事合格していて安心した。最後に、校舎の先生方、特訓・講座などで教えてくださった先生方、本当にありがとうございました。

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