[2016 高校受験 合格体験記] 永井 優汰くん(県立浦和高校 進学)

永井 優汰くん
― 詳細情報 ―
県立浦和高校 進学
併願合格高校:慶應義塾高校、慶應義塾志木高校、早稲田大学本庄高等学院

「塾、やだなぁ」。小6の3月から新中1生としてSAPIXに通い始めた僕は、こう思っていました。それまでは近所の塾に通ってはいましたが、放課後は毎日のように外で遊んでいました。そんな僕にとって、学校以外の場所で学ぶことは苦痛でしかなかったのです。しかし、生徒も巻き込んで進むSAPIXの双方向の授業は刺激的で、授業の3時間は思っていたよりも速く過ぎていきました。

また、中1、中2の頃は部活があり、授業に遅れることも何度かありました。それでも、SAPIXの先生が後から授業の内容を、嫌な顔一つ見せずに、要点を絞って教えてくださいました。こうした親身の指導のおかげで、3年間SAPIXに通うことができました。

こうした恵まれた環境にありながらも、僕は課された課題と軽めの復習程度のことしかしてきませんでした。そんな勉強法がたたったのか、中3の春期クラス分けテストでは、クラス降格の危機に陥りました。薄々感じ始めていたものの、そのとき初めて自分の勉強量の足りなさに気づき、僕のスイッチが入りました。先生から2週間後のサピックスチャレンジテストの結果で判断すると言われ、これまでのテキストと模試のすべてを再度復習し、苦手な部分をあぶり出しました。そのおかげでなんとか現状のクラスにしがみつくことができました。あのとき、もう一度チャンスをくださった先生には本当に感謝しています。

中2の3月からはあっという間でした。第一志望は県立高校でしたが、本番までに一つでも多くの合格をもらったほうが心に余裕ができるというアドバイスをもらい、全敗を覚悟しつつも数年前までは想像もできなかったような難関校をたくさん受験しました。寒い朝早くから、SAPIXの旗を持って応援に来てくださった先生方にはとても勇気づけられました。また、私立高校の入試から県立高校を受験するまでの2週間のサポートにも感謝しています。

受験勉強という雲の向こうには合格という青空が待っています。青空へ導いてくれた家族とSAPIXに感謝します。

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