[2016 高校受験 合格体験記] 庄村 大河くん(慶應義塾志木高校 進学)

庄村 大河くん
― 詳細情報 ―
慶應義塾志木高校 進学
併願合格高校:開成高校、栄東高校

SAPIXに入室したのは、中1の春。そのときの自分は全然頭がいいわけではなく、開成高や早慶高など当然無理だと思っていた。だが、3年間の努力の結果、受験したすべての高校に合格できた。どうして自分が合格することができたのか、受験期の自分を振り返って、ここに三つ書こうと思う。

まず一つ目は、より高い目標を持つことだ。中2、中3と少しずつではあるが成績が上がり、慶應志木高を第一志望に決めた。当初、慶應志木高を中心に早慶高を目指して勉強しようとしていたが、先生に開成高を目指してみようと言われ、開成高合格に向けた勉強をし始めた。今思うと、開成高というより高い目標があったからこそ、自分の力をさらに高められたのだと思う。

二つ目は、ライバルがいたからだ。自分がいたクラスには秀才がたくさんいた。得意な数学でどんなによい点数をとっても必ずといっていいほど自分よりよい点数をとる人がいた。そんな環境であったからこそ秀才たちに勝とうという思いで常に向上心を持って勉強に取り組むことができた。

三つ目は、「得意科目をつくろう」と言われたことだ。先ほど「得意な数学で」と書いたが、最初から得意だったわけではない。むしろ大の苦手だった。最初は放置していたが、まずいと思い始め、テキストの問題を一つ一つ丁寧に解くことを心がけた。また、分からない問題は質問をし、必ず復習をした。その結果として数学の成績は伸び、最終的には絶対的な得意科目となった。

この三つが、自分が合格できた要因であると思う。ここに書いた三つのことが少しでもこれから受験をむかえる皆さんの役に立てば光栄である。

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