[2016 高校受験 合格体験記] 片山 泰宏くん(東京学芸大学附属高校 進学)

片山 泰宏くん
― 詳細情報 ―
東京学芸大学附属高校 進学
併願合格高校:開成高校、慶應義塾志木高校、渋谷教育学園幕張高校、栄東高校、西大和学園高校

今回の受験の意味は大きい。過去の自分と切り離すことができるか、まさに人生のターニングポイントであった。そして私はSAPIXに通い、勝利することができた。小学生時代はSAPIXとは別の塾に通い、偏差値が30台をマークすることもたびたびあった。その後も思うように成績が伸びず、中学受験では苦い思いをした。これが過去の自分であり、自信が持てなかった頃の自分である。SAPIXのおかげで自信を持てない自分から脱却し、今の自分ができた。それはなぜか。当たり前のような話だが、SAPIXがよかったからである。どこがよかったのか。もちろんすべてがよかったと思うのだが、何よりも先生の面倒見がよかった。宿題をするように言われる面倒見のよさもあったのだが、一人ひとりの特徴をしっかりとつかみ、励ましたり、このようにしたらという的確なアドバイスをくれるのである。ほかの塾と違うところはここにある。全体的に少数精鋭なのである。また、SAPIXのテキストもよかった。1回の授業に1冊配られるので、分厚いテキストよりも取り組みやすく、たくさん解いたテキストを見ると達成感が持てた。

とにかく、SAPIXは生徒の目線で考えてくれた。しかし、SAPIXに通うだけでは成績はトップにはなれない。自分も努力をしなくてはいけないのだ。そこで私は中1の頃から秘伝の書、一般的には弱点補強ノートと言われているものを作った。自分が間違えたところが全部書かれているため、試験会場でこれを見て成長したなと思うと安心することができた。一つ、弱点補強ノートにはポイントがあると思う。それは、わざと所々間違えたものも作るということだ。そのわざと間違えたところを正しく直すことによって、確実にその単元が身についたのかが分かる。

学問に王道はなしと言われるが、道の正誤というものはある。SAPIXは正しい道を示してくれたのだ。

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