[2016/1/1] 「元日K特訓」を実施しました。

2016年1月1日(金・祝)、代々木ゼミナール本部校 代ゼミタワーにて、「元日K特訓」を実施しました。これは、開成高および慶應女子高を志望する中3本科生を対象とした特別集中講座で、元日の1日、たっぷり時間を使ってじっくり取り組むことで入試対応力の完成を目指します。

新たな気持ちで迎えた勝負の年の第一日目、最難関私立を目指す中3生が一堂に会するとあって、どの受講生も張りつめた緊張感の中、見逃すまい、聞きもらすまいと真剣な表情で授業に向かっていました。また、連続講義の合間には、眺望の良いラウンジでの昼食あり、空中庭園での合格祈願の初詣ありと、参加した皆さんにとって今年のお正月は、入試に立ち向かう、まさにスペシャルな1年の幕開けとなったようです。

「元日K特訓」会場の様子

会場の様子

「元日K特訓」高層ラウンジでの食事

高層ラウンジでの食事

開成高コース

「元日K特訓」解答力の完成を目指すポイントを解説(英語)

解答力の完成を目指すポイントを
解説(英語)

模試では、成績上位に名を連ねる生徒同士が、この日ばかりは、SAPIXのさまざまな校舎から、この代ゼミタワーに集結。机を隣り合わせ、静かな火花を散らし合いながら授業に聞き入っていました。

テキストは重要頻出テーマを満載したオリジナル版。詳しい解説付きなので、自主的な仕上げ演習にももってこいです。中を開くと、直前期ならではの編成上の工夫が施され、受験までにしておくべきこと、整理しておくべきことが、要点をおさえてまとめてあり、使いやすさも最適です。そして授業内容は、生徒の持続力と集中度に応じて、講師が微妙に強弱を付けつつ、緩急あるテンポで展開されていきました。もちろん重要ポイントには十分に時間を割いた解説が加えられ、受講者の皆さんにとっては、力がついたことを強く実感できる、またとない濃密な1日となったようです。

慶應女子高コース

「元日K特訓」頻出分野攻略の着眼点が明かされる(数学)

頻出分野攻略の着眼点が
明かされる(数学)

テキストに盛り込まれた問題は、慶應女子高入試を分析し作成された過去の学校別入試プレなどの公開模試を素材に、テーマ別に配列されています。

授業では、自分では添削できない記述の採点はもちろん、解法の見つけ方や引き出し方、さらには、普段は聞けない意外な着眼点や、いったん大づかみにしてから徐々にポイントを絞り込んで行く手法など、とっておきの話がいくつも紹介されました。入試本番までの残り時間の貴重さを共有し合う連帯感と、一人ひとりの「あと1題」「あと1問」の懸命な熱気とで室内温度は高まります。学力特性は生徒それぞれ異なりますし、個々の疑問もさまざまです。しかし、机をたった一つはさむだけの「分かった!」という瞬間に見交わす互いの目顔が、その1対1の確信こそが、この特訓からもたらされる大きな自信の中身であるようです。

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