差をつける夏の過ごし方

 1学期も後半に入り、もうすぐ待ちに待った夏休みがやってきますね! 夏休みは学年に関係なく、グンと学力UPを目指せる絶好の機会です。そこでみなさんには、ぜひ、この夏休みをグッと“差をつける夏”にしてもらいたいと思います。先生からのアドバイスや単科ゼミを上手に利用して、自分なりの計画を立て、実行してみましょう! 2学期を満足の笑顔で迎えられるよう、”差をつける夏”にしてくださいね!

中1・中2編

★コレで差をつける 夏の生活!!

  1. 一日のスケジュールを作りましょう
     長い休みに入ると、生活のリズムが崩れやすくなります。昼ごろまで寝ていたり、夜遅くまで起きていたりというのでは、しっかりとした学習計画が立てられません。まずは一日の生活スケジュールを立てて、それを確実に実行できるようにしましょう。
  2. 体調はしっかり整えるように
     夏期講習中は体調を整えて、授業を欠席するというようなことにならないよう気をつけましょう。特に、夏は冷房が効き過ぎて体をこわすということが多々あります。授業に参加するときは上着を用意しておくといいでしょう。
  3. 部活動との兼ね合いは?
     中1・中2生のみなさんには部活動にも大いに力を入れてほしいと思います。しかしながら、「部活動の日には勉強は何もしない」というのでは、安定した学力を身につけることはできません。部活動と勉強の両立は生活リズム同様、メリハリをつけることが求められます。
  4. 高校公開行事・合同説明会参加のすすめ
     夏休みに限らず、これから各学校や合同の説明会が多くなってきます。中1・中2生のうちからいろいろな高校の情報を入手して、志望校決定の参考にしましょう。志望校が決まれば、勉強にもより一層力が入ります。

★コレで差をつける 夏の勉強!!

  1. 授業中にメリハリをつけよう
     集中力はなかなか続かないものです。緊張し通しだと神経がすり減ってしまうでしょうし、リラックスしすぎだとだらけてしまいます。適度にリラックスしつつ、集中すべきところは集中するというメリハリを授業の中でもできるようにしましょう。
  2. 復習を毎日行おう
     その日に学習した内容を自宅に帰ってから見直すことは本当に大切なことです。5分でも授業のノートを見返して先生がどのように説明していたかを思い出すようにしておくと効果的です。
  3. 一日の課題を作りましょう
     これだけは最低やるということを決めておくといいでしょう。それが英単語を覚えたり、計算練習であったり、漢字の書き取りであったりしてもかまいません。日頃から勉強するという習慣をつけておくことが大切です。
  4. 英語の学習は?
     中1生のみなさんはまずは英単語と英文の土台となる文法をしっかり復習しておきましょう。中2生のみなさんは文法、読解、語彙など総合的な英語力を高めていきましょう。また、両学年とも音声CDを有効的に使って発声練習をしておくといいです。
  5. 講習のない時の学習は?
    夏休みは不得意科目を見直す絶好の機会です。苦手な科目により多く時間をかけることで、少しでも苦手意識を取り除くようにしましょう。また、学校の宿題などは早め早めにしておきましょう。

中3編

★コレで差をつける 夏の生活!!

「朝を制するものは受験を制す」。
 少し大げさですが、午前中の学習がポイントです。夜は効率が悪いので、できるだけ早く寝る習慣をつけましょう。また、集中力に自信がない場合には、環境を変えるなどの工夫をして、できるだけ集中している時間が長くなるようなリズムを心がけましょう。
 そして体調管理にも気をつけて、冷房がきつい場合などに備え、羽織れる上着を一枚持参しましょう。体を壊しては元も子もありません。
 気力・体力を充実させて、合格をグッと近づける夏休みにしましょう。

★コレで差をつける 夏の勉強!!

「夏休みが受験の天王山」と言われる理由は一年で一番自由な時間があり、その過ごし方によって大きな差が出るからです。当然ですが、効果的な学習をするためには計画を立てる必要があります。

  1. 夏休みの中で、講習や単科ゼミがある日とない日を分けて、どれだけ自由な時間が取れるかを把握する
  2. 学校の宿題にかける労力もある程度見込んで、各科目の目標を決める
  3. そこから毎朝「今日の目標」を決める

 「今日の目標」を紙などに書くと意識も高まります。あまり細かい目標を立てると挫折するのであくまで実現可能な最低限のやるべきことを決めて、優先順位を意識することをお勧めします。もちろんサピのテキストの復習は最優先です。簡単な表などにして、やり残した内容などを書き込むとさらに効果は上がります。目標時間を設定する際には、ストップウォッチなどで正確に計ると無駄な時間が減ります。
 そして、悩んだときは、SAPIXの先生に相談しましょう。